菊地一也(北海道)

北海道旭川で薬を使わないうつ治療を続けている、あおぞらクリニックの菊地一也です。診療のほか、幼児教育も行っています。

教育も診療も「寄り添う」ことを重視し、自分らしく生きることができるよう支援しています。

これらの実践から、精神科の早期介入は早期の向精神薬投与に結びついていくこと。そして、向精神薬は大人にとっても大変な健康被害のみならず、人生を失ってしまうまでの被害を目の当たりにし、子ども達に触れさせてはならないものと、判断しています。

よって、ここに賛同の意を表します。

 

呉羽真弓京都府木津川市 市議会議員

はじめまして、議員をしています。
この6月議会に意見書の提出を求める要望が届いていました。昨日の委員会において審査され、といっても特に中身の議論なしでしたが、全員賛成で意見書をあげよとなりました。
私は傍聴していたのですが、加速的な意見書の数とこころの文字に違和感を感じて委員会室より退席しネットでいろいろ見ていたところ、貴団体のHPにあたったということです。
また昨晩のクローズアップ現代もなんとか後半みることができました。

意見書の提出はされると思います。早期法制定を求める内容で。
やはり私の危惧は当たっていたと思い、反対しようと思っています。

 

キノコの母(北海道) 

イジメが原因で不登校になった小6の男児の母です。
病院でPDDと診断され、二次障害がひどく精神安定剤や記憶力がよすぎるため過去の辛い体験を反芻し苦しむのだという理由で、記憶力を抑える薬を勧められています。
服薬を断り続けているので、担当医との関係が悪化。
以前はそれなりに相談に乗ってくれていたのが、なにか相談しても「だから薬を飲ませないからダメなんですよ。はい、次」と言われるだけの3分診療になってしまいました。
医師以外にも、心理士、カウンセラー、教育センター、教師、私の親族に至るまで、相談する人すべてに「医師が必要だというのに、なぜ薬を飲ませないのか?」「お子さんが苦しんでいるのがわからないのか?」「このまま学校に行けず、将来はどうするのか?」と責められます。
精神的に不安定な子供に服薬させず向き合うのは、大変です。
親の心が疲れてくると、いっそ薬に逃げたくなります。
そうすれば周囲の「医師の指示に従わず薬も飲ませないようなお母さんだから、ダメなんだ」という圧力から逃れ、精神病の子供を抱え、健気にがんばる可哀想なお母さんになれる。子供が薬でボーっとしてくれれば、その間自分の時間がもてる。その方が、親もラクなのです。
でも…長い目でみた時、それが地獄への入り口になると感じるから、必死に踏ん張っているけれど、もう折れてしまいそう…

そんな時、赤沼先生に相談し、始めて薬を飲ませないという選択肢を認めて下さる専門家と出会うことができました。
ずっと母親としての勘だけを頼りに一人で戦っていたから、本当に心強かったんです。

私がここまで頑なに薬を拒否できたのは、母親が精神安定剤を飲んでいて、子供ながらおかしくなっていく母を目の当たりにして怖かったから。
大学時代にディスコで薬が流行り、やってる子がいたけれど、それと母親が飲んでいた薬が同種だったから。

辛い時代でしたが、あの経験のお陰で、我が子には薬を飲ませない選択をすることができました。
もしあの経験がなかったら、医師に言われるままに、薬を飲ませてしまったと思います。

最後に、保護者の同意を得なくても医師の判断で入院させられるように法改正の動きがあるとニュースでみました。
表向きは、「家族が同意をしたために入院させられたと患者が怒り、家族との関係が悪化するのを防ぐため」とありましたが…
そんなことがまかり通ったら、うちのように服薬を拒否している家庭の子供が、医師の判断で入院させられ薬漬けにされてしまう危険性があるのでは?と怖くなりました。
私のような素人がいくら声をあげても、誰も耳を貸してくれません。
これ以上、薬によって人生を壊される子供が増えないように祈っています。

  

山本洋嗣(薬剤師,福岡)

プラス薬局の山本と申します。
副代表の嶋田様とご縁があり、この会のことを知りました。

 

この様な法律で何を守ろうとしているのでしょうか?

子供たちを本気で守ろうと考えているのならば、子供たちに対する
向精神薬系薬剤の処方を厳しく規制する法律である必要があると
おもいます。
そうでなければ、子供たちではなく他の何かを守りたいのでしょう。
 
私たち大人はそのことをしっかりと勉強し、よくよく考える必要があります。
子供たちは私たちの未来そのものなのですから・・