ちゃみん(京都)

インターネットをしていた所「精神科早期介入の問題を考える会」のHPまでたどり着きました。
私自身学校を通して精神科へ連れていかれた人間です。
入院経験などを通して精神医療、教育機関との癒着には大変な疑問を抱いています。問題意識を持ちながらできる事も無歯がゆくいた所、このような会がある事を知り嬉しく思います。

 

中学生の時に親との関係の悩みからリストカットや保健室登校を繰り返していました。

H15年、中3の時に担任の先生に手首の傷が見つかり、その先生の紹介で精神科へ。
診察の中で主治医に質問(頭の中に何か声が聞こえるか?変なものが見えたりしないか?色々な考えが頭に浮かぶか?等)されましたが、始終私は俯いて適当にこくこく頷いていました。
15分程の診察後「気持ちを落ち着ける薬」という説明で処方を受けます。

H16年、高1の時に半年閉鎖病棟に入院しました。
「少し休もう。任意入院で好きな時に出られる」という説明でしたが、いざ入るといくら出たいと言っても先生が良いと言うまで駄目でした。
入院時に書かされた書類のひとつに私の診断名が書いてあり、ここで初めて自分が統合失調症と診断されている事を知ります。
この時初診から一年以上が経過していました。
入院中主治医に、統合失調症についての説明が一切無かったことを聞くと「患者が自分で色々と調べてそれが症状や治療に悪影響を与えるから」とのことでした。

退院後、自分で統合失調症について調べ幻聴幻覚妄想が主な症状であることを知ります。
そこで主治医に、初診時はただ怖くて適当に頷いていた事、幻聴幻覚妄想は無い事を説明しましたが診断も処方も変わりませんでした。
時々薬をやめようと飲まないでいると、病気が出てくるぞとか薬を飲まないならまた入院だ、などと言われました。

H19、転院しました。

H21、自分の判断で薬をやめました。
やめてからはすっかり体調が良くなり、自分が本来取り組むべき親子間の問題に向かっていけるようになりました。

私が中学校の担任の紹介で連れて行かれた病院は長野県松本市の**病院という所です。高卒後に高校時代の恩師から聞いた話では**病院は県内の教師間では評判が良いそうです。
理由は学校への復帰率が高いからとの事でした。
入院病棟では同年代が多く、聞くと学校の先生の紹介で来た子が多いようでした。病棟ではオムツを当てられ縛られている子や電気ショックでへろへろになっている子がいました。
保護室は言う事を聞かせる脅しとしてありました。
通院時の診察は本当に3分程です。
教師は精神医療の現実を知っているのかとても疑問ですし、教師と**病院が何故こんなに仲が良いのかもわかりません。

集まりの会場が東京という事でなかなか行けることは少なくなりそうですが、メーリングリストに参加させていただきたく思います。
よろしくお願いします。

 

ゆみこ(神奈川)
偶然貴団体の存在を知り、是非、参加させて頂ければと思いメールを差し上げた次第です。
去年、大学を出たばかりの姪が、安易に心療内科で精神向上剤を処方されました。
今では、不調の原因が取り除かれ、薬も必要としない毎日となりましたが、投薬当時は、死にたいと口に出したり、泣きながらの出社でした。投薬後、数ヶ月に、その事実を知り、慌てて本人から話をききました。
心療内科では、先生は姪の話も「ロクに聞かず」(これは姪本人の談です)、調子が悪いと薬の量を増やすばかりでした。
死にたいなどと口にするような子ではなかったので、その変わりように慌てたのを覚えております。
このように、投薬から抜けられるのも紙一重の世界で、まだまだ医原病・薬原病に苦しむ子がいるかと思うとつらく思います。また、仕事柄大学生と接することが多く、思春期の悩みを精神疾患で片付けられることに不安を抱いております。
生憎2月の会は出席できませんが、今後のご活動をお知らせ頂けましたら幸いに存じます。
 

七瀬タロウ

NAMI( National Alliance on Mental Illness ))の2011の第四半期の寄付総額約150万ドルの寄付団体、企業、目的、金額の一覧です。
(出所)NAMIのホームページ
http://www.nami.org/template.cfm?section=donate&lstid=119

ちなみにNAMIというのはNational Alliance on Mental Illness -の略です。一般に日本語にどう訳されているのかは私は知りません。ご存知の方ご教示頂ければ幸いです。
基本、アメリカ最大の家族会系とピア系その他もろもろ(ここが、一番よくわからない!)が結成している精神病関係の団体です。私もあまり詳しくは知りませんので詳しいことは英語が読める人は直接ホームページにあたってみられるのが一番良いかと存じます。

NAMI, the National Alliance on Mental Illness, is the nation's largest nonprofit, grassroots mental health education, advocacy and support organization dedicated to building better lives for the millions of Americans affected by mental illness, ...

なお、なぜ今回このようなメールを発信しているかと申し上げますと、例の「精神科医療早期発見、早期介入」問題で、製薬会社もひそかに動いているらしいとも聞いたからです。早期発見、早期介入事業は、偽陽性(例えば統合失調症発症の「疑い」があるとされたうち、実は発症しなかった人の割合が大変高いことが比較調査・研究で判明し、欧米では問題化しているのに、日本では「こころの健康構想会議」系の提言で、実施に移される可能性が大変強くなっているのと、当事者(ピア)運動の活動資金面とその内容面に関して、アメリカの事例を知っておくことは大変有益だと思ったからです。