診断の問題-誤診された例-

13歳女子の場合

学校での友人関係の悩みから不登校。区のカウンセラーから病院を紹介される。 

統合失調症と診断され1年以上の入院。

リスパダール、セロクエル等多剤大量処方。一時期はCp1200以上まで飲まされる。

加害強迫とフラッシュバックが酷くなりセカンドオピニオンを受診、

強迫性障がいまたは発達障がいの可能性ありと診断される。

転院し減薬。

3年かけて全ての薬を断薬。

現在(17歳)は元気に学校に通い生活をしている。

 

13歳女子の場合

13 歳の頃より幻聴・幻覚が現れる。
児童精神科受診(世田谷区)。統合失調症の診断。
悪性症候群にもなる。
その後、発達障がいの診断が出るが薬の副作用に苦しむ。
眼球回転発作、強迫行動がひどく、食事や入浴に介助が必要。
現在(17歳)も減薬中。 

 

14歳男子の場合

体がだるいということで小児科を受診、その後、精神科への入院を勧められる。「発症する前に見つかってラッキーだった」と言われ抗精神病薬を処方される。
薬の副作用で暴言、暴力、飛び降り衝動。さらに薬が増える。
入退院を繰り返した後、誤診、発達障がいと診断される。
断薬をして現在。2年以上、薬を一錠も飲んでいないが元気に大学に通っている。

 

14歳女子の場合

不登校相談をしていた担任から「こころの健康センター」を紹介され、統合失調症の診断を受ける。

処方・診断に疑問を感じ転院するが、他の精神科でも初期分裂病として抗精神病薬投与が続けられた。

現在、断薬すれば悪化するといわれた抗精神病薬を服薬することなく日常生活を送っている。